象印のオーブンレンジ EVERINO ES-GX26-WA(26L ホワイト)を購入しました。

これまでは、東芝の石窯オーブンレンジを15年使っていました。壊れないのだけど、新しいオーブンレンジを試してみたくなったので、買い換えてみたわけです。
1か月使ってみて感じたことをご紹介します。
1か月使ってみた感想
電子レンジなんてそんなに進化していないだろうと思っていたのですが、予想を裏切られました。
まず、動作音がだいぶ静かです。
これまでは動作中は大きな声で話さないといけないくらいでしたが、エブリノは動作していることを忘れそうになるレベルです。
次に、「あたため」がいままでより均一に温まっている気がしました。
(最初はそう思ったのですが、冷凍餃子を温めたら冷たい部分もあったので、それほど劇的には改善されていないかもしれません。)
そして、このレンジを使って最も感じたのは、わかりやすく使いやすいように非常によく考えられているなということです。
ボタンが少なく、ボタンをまわしてメニューや時間を選択する仕様は、慣れるとすばやく便利です。

温め足りない場合に、時間設定だけでかんたんに追加で温めできる機能も、地味に便利です。
また、自動調理機みたいに多数の機能が付いた機器はよくありますが、たいてい、使い方を調べるのが面倒だったりして、ほとんどの機能が使わずじまいになってしまいます。
しかしエブリノは、50の自動メニューが本体下部の引出しに一覧表示されているので、すぐに見つけられます。

また、レンジとオーブンを使い分けるのが難しかったりするのですが、エブリノは1つのメニューでモードを自動で切り替えてくれます。モードによって、それぞれ制約(角皿の要不要や金属不可とか)はありますが、それもディスプレイで教えてくれます。
わが家の場合、よく使う自動メニューは「冷凍ご飯あたため」くらいですが、その他にもいくつか使ってみようかなと思えるメニューがあり、必要な時に使うことができそうです。
以上のように、このレンジはよく使う基本機能がしっかりしています。
多機能であることよりも基本の動作を重視していたため、買ったことに満足できました。
うきレジの使用感と難点
このレンジの最大の特長は、「サクレジ」と「うきレジ」です。
「サクレジ」は、お惣菜の揚げ物をカラッと揚げたてのように温め直すことができる機能です。(※まだ使っていないので、使用感は後日評価します!)
もう一つの「うきレジ」は、専用のガラスボウルを使って角皿下に差し込み浮かせる(下図)ことで、食材を全方位から均一に温めることができる機能です。これを使うと、途中で混ぜたりすることなく、自動調理機のような使い方が可能になります。

実際に、ジャガイモとタマネギを茹でる用途に使ってみたところ、ちゃんと均一に加熱することができました。
「うきレジ」の自動調理のデメリット
「うきレジ」はできることはすごいのですが、難点もあります。
電子レンジは食事の支度時間に多用するため、「うきレジ」を自動調理機感覚で使用しようとすると、その間、ほかの作業が滞ってしまうことがあります。
当たり前のことですが、電子レンジが便利すぎて占拠されると困るので、使いにくいのです。
また、専用のガラス製のボウルは意外とでかいので、置き場所に困る家庭もあるかもしれません。
ま、これらは贅沢な悩みなので、総評としてはとてもおすすめできるオーブンレンジでした。
